前期第15節 横河武蔵野FC [監督から]
vs 横河武蔵野FC
前節、約2ヶ月ぶりの勝利をおさめ、今節もその勢いを維持しつつ勝ち点を奪いたかった。
横河は、攻守ともに安定感のあるチームで、厳しい試合になることは想定内。
また、キックオフ時の気温が28℃と、仙台との気温差が、別な意味で脅威だった。
キックオフ直後から、勢いのある攻撃を見せる横河。
その一瞬の隙をつかれ、決定的な場面を作られるが、相手のミスによりゴールならず。
(かなり危ない場面だった)
ソニーも、前線の運動量とサイド攻撃で、攻撃の糸口を探る。
何度か右サイドからクロスを上げるも、あと一歩のところでゴールが遠い。
この試合のポイントが、攻守におけるポジショニングのバランスでした。
前線が若干前がかりなポジションを取っていたため、守備に回ったときに、ボランチの
両サイドのスペースを使われ、なかなか主導権を握れなかった。
前半は、何とか0-0で折り返す。
後半に入り、すぐの50分。
ゴール前正面でフリーキックを与えてしまう。
このシュートは相手選手褒めるしかない、素晴らしいシュートでした。
無回転シュートで、コースもスピードも文句なしのゴールでした。
1点ビハインドのソニー。
まだまだ時間があったので、焦らずに横河ゴールを目指した。
69分に6.桐田に代え、17.剛志を投入。
76分に24.泉に代え、9.純平を投入し、高さとスピードでゴールを目指す。
選手交代によって勢いに乗ったソニーだったが、横河ゴールを割ることは出来なかった。
何度か、行ったかーと思わせる場面を作るも、ゴールを割れない。
結局0-1のまま試合終了。
この試合は、選手は全力で非常に良く戦ったと思う。
終始、攻守のバランスがしっくり来なかった感じはあるが、25.洋平、4.瀬田を中心に
まとまってゲームをコントロールしてくれたと思う。
この状況を把握しながらも、変化の一手を打つことが出来なかった、
私の力不足が一番の原因です。
敗れはしたが、下を向く内容の試合ではなかったので、次の試合に向けていい準備をします。
前節、約2ヶ月ぶりの勝利をおさめ、今節もその勢いを維持しつつ勝ち点を奪いたかった。
横河は、攻守ともに安定感のあるチームで、厳しい試合になることは想定内。
また、キックオフ時の気温が28℃と、仙台との気温差が、別な意味で脅威だった。
キックオフ直後から、勢いのある攻撃を見せる横河。
その一瞬の隙をつかれ、決定的な場面を作られるが、相手のミスによりゴールならず。
(かなり危ない場面だった)
ソニーも、前線の運動量とサイド攻撃で、攻撃の糸口を探る。
何度か右サイドからクロスを上げるも、あと一歩のところでゴールが遠い。
この試合のポイントが、攻守におけるポジショニングのバランスでした。
前線が若干前がかりなポジションを取っていたため、守備に回ったときに、ボランチの
両サイドのスペースを使われ、なかなか主導権を握れなかった。
前半は、何とか0-0で折り返す。
後半に入り、すぐの50分。
ゴール前正面でフリーキックを与えてしまう。
このシュートは相手選手褒めるしかない、素晴らしいシュートでした。
無回転シュートで、コースもスピードも文句なしのゴールでした。
1点ビハインドのソニー。
まだまだ時間があったので、焦らずに横河ゴールを目指した。
69分に6.桐田に代え、17.剛志を投入。
76分に24.泉に代え、9.純平を投入し、高さとスピードでゴールを目指す。
選手交代によって勢いに乗ったソニーだったが、横河ゴールを割ることは出来なかった。
何度か、行ったかーと思わせる場面を作るも、ゴールを割れない。
結局0-1のまま試合終了。
この試合は、選手は全力で非常に良く戦ったと思う。
終始、攻守のバランスがしっくり来なかった感じはあるが、25.洋平、4.瀬田を中心に
まとまってゲームをコントロールしてくれたと思う。
この状況を把握しながらも、変化の一手を打つことが出来なかった、
私の力不足が一番の原因です。
敗れはしたが、下を向く内容の試合ではなかったので、次の試合に向けていい準備をします。
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